加圧シャツの着用で体が締め付けられることにより血流を制限させて、加圧トレーニングを行っているような状態になります。

これにより日常の動きがトレーニング効果に変換されたり、筋トレを行うことでその効果を飛躍的に高めるという期待が持てます。

 

でもこの血流制限って、言葉だけみるとなんだか怖くなったりしますよね?

 

血圧上昇するのではないか、血行が悪くなるのではないかと心配してしまいますよね。

 

しかし安心してください、加圧シャツは正しい方法で着用していれば身体への大きなダメージはありません。

むしろ基礎代謝がアップして太りにくい体になり、筋力がアップします!

今回は血行が悪くならないための加圧シャツの選び方や血圧上昇のリスクについて、元医療従事者が解説します。

 

カバノリカバノリ

実はボク、元医療従事者カバよ

 

自分の体型やスタイルに合わせる

どの加圧シャツでも重要なことはサイズの選び方です。

ありがちな間違った選び方は、加圧シャツの効果をよりあげようと考えて明らかに小さいサイズのものを選んでしまうことです。

加圧シャツは程よく血流を制限して加圧トレーニングの”ような”状態にするものなので安全ですが、加圧トレーニングの血流の制限は命の危険がありますので専門のトレーナーがいないと行えません。

 

つまり、血流は制限しすぎると危険だということです。

 

サイズがあまりにも小さすぎると、この血流を制限しすぎてしまうので血行が悪くなり、長時間着用していると吐き気など苦しくなって気分不快がでます。

逆にサイズが大きすぎると身体へかかる圧力が低くなるので、加圧シャツの効果を期待できなくなってしまいます。

 

加圧シャツはMサイズとLサイズを販売しているところが多く、公式サイトには身長と体重に合わせたサイズの選び方が記載されていますので、そちらを参照するといいでしょう。

例えばですがこちらは金剛筋シャツのサイズ早見表です。

 

サイズがLとMの中間くらいで迷う場合に、脂肪が落ちて痩せてMサイズの体型になるというような場合ではあらかじめMサイズを購入しても大丈夫ですが、そうでない場合はちゃんと自分にあったサイズを選んだほうがいいです。

 

血行が気になるなら日中のみの着用を

加圧シャツは寝ている時も負荷をかけることができます。

寝ている時も加圧シャツの締め付けで血流を制限していることになりますので、血行が心配という方はやめたほうがいいです。

 

そもそも睡眠は疲れを取るためのものでもあるので、加圧シャツを着用していると寝苦しくなって起きてしまい、睡眠不足などで疲れが取れない可能性があります。

 

それに24時間加圧シャツを着用していると、血行は悪いままになってしまうため、日中に着用して就寝時は脱いだほうがいいです。

ちゃんと血流の制限を解放させる時間を設けることで血行の心配というものはなくなります

 

血行を良くする習慣を取る

加圧シャツのを着用することで血行がが悪くなると心配する方は、日常生活で血行がよくなることをしておけばいいでしょう。

 

例えば、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を意欲的に行うことで血行が良くなり、食生活を見直して食物繊維を多くとり、糖質を制限してタンパク質を食べるなどをすれば中から改善されます。

 

人間の体は食べ物からできているので、摂取カロリーを減らすことも大事ですが、糖尿病などにならないためにも食生活はもちろん、しっかりと有酸素運動を行ったほうがいいです。

 

水分不足や運動不足は血行不良の原因になるので注意したほうがいいですね。

 

加圧シャツは血圧上昇のリスクはあるのか?

加圧シャツを着用すると、体が締め付けられ、血流に制限がかかることから血管が押されて血圧が上がるのではないのかと心配になってしまうかもしれませんが、普段から健康で病気を患ってなければ血圧上昇のリスクはありません

 

24時間着用できる設計になっているのでそのような心配はしまくて済むというわけです。

 

ダイエットしようとしている方で加圧シャツを着用して血圧が上がるのを心配しているのであれば、加圧シャツを着用してトレーニングを行うことと併用して食生活を見直しましょう

 

血圧が高いと指摘された人は糖尿病の可能性があると言われていて、時に不摂生な生活で暴飲暴食をしている人は2型糖尿病というものになり、これは生活習慣病とも言われています。

 

糖尿病が原因で血圧が上がり、やがては脳梗塞心筋梗塞を起こすこともあります。

 

糖尿病を避けるためにも運動はもちろんですが、食生活、時に糖質を控える食事にして、ご飯を食べる前に食物繊維を摂って糖質を吸収しにくくするようにするなど食べ方に気をつ片方がいいですね。

なので、加圧シャツで血圧が上がるリスクはありませんが、そもそも血圧が高い、高くなることを気にしている方は食生活を見直して、有酸素運動をするといいでしょう。

 

医療ではこれを「食事療法」と「運動療法」と呼び、糖尿病の治療法になります。

 

カバノリカバノリ

病気にならないためにも加圧シャツを着て有酸素運動をしたほうがいいカバね!

 

血行を良くするための運動に最適な加圧シャツ

運動に最適な加圧シャツはスパンデックス繊維が多い加圧シャツです。

 

加圧シャツの効果の仕組みはスパンデックス繊維と呼ばれるポリウレタンで、これはゴムのような伸縮性を持ち、体を締め付けています。

 

スパンデックス繊維が多いほど強力な加圧となるわけです。

 

加圧シャツでは血圧が高くなるという危険性はないので、血行をよくするためなら強力な加圧シャツで有酸素運動をするといいでしょう。

オススメはスパンデックス繊維が20%の金剛筋シャツです。

次にスパンデックス繊維が18%のシックスチェンジです。

 

金剛筋シャツはサイズがMとLの2種類ありますが、先にもお伝えしたように自分の体型にあったものを選ぶようにしてください。

残念ながらSサイズはないので、Sサイズのものが欲しい方はシックスチェンジにするといいでしょう。シックスチェンジはS・M・Lの3サイズから選べます。

 

低品質のものは選んではいけない

加圧シャツとインターネットで検索すると大量に詮索結果がヒットします。

中にはAmazonや楽天で扱っている商品も出て着ますね。

Amazonで検索するだけでも2000件以上ヒットします。

 

加圧シャツは人気が出てあらゆる企業での加圧シャツが販売されているので、どれを選んでいいかわからないということがあると思います。

 

品質も性能もピンキリで、いいものもあれば、安いだけの品質の悪い加圧シャツもあります。

 

品質が悪い加圧シャツは比較的安価ですが、これは消臭対策や抗菌対策を行なっていないので汗をかいて痒みが出てしまったり、汗のにおいで周囲に不快感を与えてしまうことがあります。

 

そして破れやすいので、これはコスパがいいように見えて実は悪いです。

 

時間とお金の無駄になってしまうので、加圧シャツを選ぶのなら、品質のいい加圧シャツを選びましょう。

 

 

まとめ

加圧シャツは血圧上昇のリスクはありません

血行が心配な方もそうでなくても、サイズは小さすぎるものは選ばずに自分の体型にあったものを選ぶようにしましょう。

 

有酸素運動や食生活を見直すことで血行は良くなり、糖尿病になるリスクもなくなります。

 

血圧が高い要因には様々ありますが太っている方で暴飲暴食をする方で血圧が高ければこの糖尿病が原因かもしれません。

 

もちろん医者に相談するのが一番いいのですが、まずはそうならないために加圧シャツを着用して有酸素運動を行い、食べる量を無理なく制限して糖質を摂取を少なくすればダイエットにも繋がり病気のリスクはなくなります。

 

なので、加圧シャツで運動をしてみてはいかがでしょうか。